FC2ブログ

開発方針

あけましておめでとうございます。今年ものんびりと開発していきます。
年末にAIで画像処理した画像を公開してみました。
まだAI処理が珍しいため興味をもって頂きましたが、色合いがまだまだなどの意見もいただきました。
まだまだ時間がかかりそうですので、一旦現状の開発状態と今後の方針を書きます。
(現状)
 シトリンのレンズを応用してAI系の画像処理できそうだと思いついたので、とりあえす形にしてみました
 形にすることを最優先にしたため色合いなどは二の次で開発しました
(開発方針)
 おおよそ2系統の方針を考えています
  ・星景写真用の補正:スマホなど簡単に星の写真を撮れることを目指す
  ・とにかく星の光を抽出することに注力する:高感度写真から点状のピークを抽出するAI
   星景写真のためというより学術目的で使えるかも?
(直近の目標)
 公開することを最優先に考えています。
 とりあえず動くAIは開発していますが、とにかく使いづらいです。
 誰でも簡単に使えるようにするためにはクラウド系のWEBサービス化しないと無理です。
 今のところAWSあたりの使い方を勉強しています。

AIでのフルサイズ補正

シトリンのレンズでAI(Deep Learning)の開発経過です。
とりあえずでっち上げたモデルを使って画像全体を補正してみました。
まだまだ調整が必要な部分は多いですが、1枚の高感度写真から星空を再現できるのは手軽でいいです。(スマホに乗ります)
AI補正(比較)

今年の更新はこれで最後ですが来年もチマチマ開発していきます。

復帰報告とシトリンのレンズγ(AI開発)

私生活でいろいろありまして、かなり時間が空いてしまいました。
最近になってようやくソフト開発を再開するための時間確保と機材関連がそろいましたので、「シトリンのレンズ」の新しいVersionの構想について書いていきたいと思います。
更新できなかった期間にAI関連技術についていろいろ調べたり練習していたりしましたので、それをシトリンのレンズに反映させようと考えています。

AI(Deep Learning)関連の技術は色々と便利なのですが、構築前提に「大量のデータ」が必要になってきます。AI関連の開発主導が大企業に集中しているのはその手のデータを集めるためのリソースがそろっていることが理由の一つにあります。
ただいくつか裏ワザ的な方法があり、その一つが「データをソフトウエアで生成する」方法があります。この手の方法は制約が厳しいのですが、「シトリンのレンズ」α版をデータ生成機として使用すれば、AI構築に手が届きます。

実際用意したデータと検証用として作成したAIでの補正結果です。
まだまだ精度などは甘いですが、大きな特徴として1枚の高感度写真から星の光を抽出することができます。
これだとスマートフォンにも実装できる可能性がでてきました。今後はこの方向で開発を進めていきます。
AI補正

デスクトップ

「シトリンのレンズ」α版 Ver0.3公開

天体写真補正用ソフト「シトリンのレンズ」α版Ver0.3を公開しました。
今までの機能を全て使って都市圏で長時間露光と同等の写真が撮れるソフトになっています。
使い方の動画を作成しましたので、こちらを参考に撮影に挑戦してみてください。

テーマ: プログラミング | ジャンル: コンピュータ

光学60倍で月の撮影

前々から月用に高倍率のカメラがほしかったのでCOOLPIX P610を買いました。



分類上はコンデジですが、とにかくゴツくて持ち運びにはちょっと不便ですが、光学60倍で撮影してみるとかなり感動します。
ちょうど満月だったのでベランダから60倍ズームで撮影してみました。

20160223_001.jpg

画像処理なしでもこれだけのものがとれました。
今まで手持ちカメラの性能(おもに倍率)の関係上、月は画像処理の対象にできていなかったのですが、このカメラのおかげで月を対象とした画像処理の開発ができそうです。(どんなことができるのかと、利点などはまだわかりません)
このページのトップへ